先日(23日)、少しの時間外に出ていたヒットの顔を見て・・・ 「ん?」

なんじゃ! これは?
一瞬、や~な「できもの」「腫れもの」と脳裏をかすめましたが・・・
確か、さっきまでは「なかった」代物。

ぽこっと腫れて・・・

たぶん!
虫に刺されたんだろう・・・
さわっても、とくに嫌がらず・・・
痛くもなさそう。
気休めに「ムヒ」を少しつけてやりました。
しばらくあと…
いつもとかわらない顔になっていて
あ~ よかった。
やっぱり「刺された」痕だったようです。

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ゴールデン ビンゴの火の輪くぐり

BINGO!
ゴールデン・ビンゴ、やりました! 火の輪の中に浮いてます。
この写真、ストロボが点かず シルエットだけですが・・・。
それでは・・・
もう少し明確な写真で・・・

ビンゴにお願いしたところ、快く応じてくれたので 何度も飛んでもらいました。
ただし、これは競技会での写真ではありません。
ある場所で、密かに、チャレンジしていたときの写真です。
こうして、チャレンジして「できるようになった」ものの、競技規定からは外され、公の場で披露する機会は
結局ありませんでした。
チャンスは、火の輪くぐりのようなことはやりませんでしたが、火の点いた危険箇所を飛び越す「技」「意識」そのものは、
万一のときに役立つことがある「かも」知れません。
でも・・・ チャンスは 居ません。
世の中、「ウソでしょ~」と思わせる場面というものに時々遭遇することがあります。
作業犬の世界でとくに警戒競技というものになじんでいる方は、犯人役を動けないよう威嚇的な咆哮(禁足咆哮)をしたり、
「動いたら襲うぞ!」「歯向かったら襲うぞ!」というような場面、そしてそれに対して果敢に飛び掛り犯人役の袖(麻で作られた袖)に
咬み付く犬の姿(襲撃)、さらにそのあとに行う犯人役を監視しながら護送する姿(側面護送や背面護送)をよく知っています。
それは「警戒競技」というスポーツ化した犬の作業の中に形づくられた「規定」に沿って、犬の技を競い合う世界の出来事です。
しかし・・・ 股間護送というのは
それらとはちょっと違う・・・ 「現実対応」のための世界のようです。
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いや~ なんか 凄いです。