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山と瓦礫と捜索犬
山の中、雪の中、瓦礫の中、鼻を使って人を探す犬がいます。 そんな「捜索犬」活動の一端と興味ある自然現象及びとっておきの写真などを紹介します。
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2年ぶりの大吊橋(4) 
2年ぶりの大吊橋 (4) 






ヒットの吊橋 (往路)



 タッタ、タッタ と

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 足取り軽い ヒット




 でも


 ヒットが走ると…   



 橋が…



 揺れる~ 


 
 んだよね~









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2年ぶりの大吊橋(3) 
2年ぶりの大吊橋 (3) 








 吊り橋の上は


清く楽しく(2)

 こんな感じ








清く楽しく(3)

 湖面に  吊り橋の影と ヒットと私の影が…。










清く楽しく(4)

 渡る姿…。








清く楽しく(1)

 ヒット、 余裕です。










清く楽しく(5)

 さっさと 行ってしまうので








 呼び寄せて



清く楽しく(6)

 来る姿を… 撮りました。









清く楽しく(7)


 足取りは…




 超軽! 










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2年ぶりの大吊橋 (2) 
2年ぶりの大吊橋 (2) 







 林道を歩いていくと



畑薙大吊橋(1)

 朝陽にあたる紅葉の山斜面をバックに 吊り橋が!





畑薙大吊橋(2)

 この段階では、まだ吊り橋に陽があたっていません





 近づくと


畑薙大吊橋(3)

 陽があたり始めたばかり…






清く楽しく(9)

 こんな感じで 近づいて行きます。 吊り橋の長さは 約180m。







 勝手知ったる(?)ヒットは… 

畑薙大吊橋(4)

 どんどん 行ってしまうので




 呼び戻して

畑薙大吊橋(7)

 はい、 ポーズ!












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2年ぶりの大吊橋 (1)
2年ぶりの大吊橋 (1) 







 10月29日午前中の天気予報は 曇りとなっていましたが



 多分きっと、 回復が早くて晴れるのでは… と、



 夢見て 雨の一夜を過ごしました。





 そして 朝、5時半ころに起きてみれば


三峰川から大井川へ(1)0
 おお!  雲がなくなっている!  



 期待と希望が なんとうれしい 現実に!






11月29日朝の気圧配置
 この日の天気図と 現地の位置 (ここは静岡県北部ですが長野県南部とほとんど同じ)





 井川から 急いで 大井川上流を目指しました。





 天気予報は

大井川上流(2)

 晴れには なっていません。

 



 が…



大井川上流(1)
 素晴らしい 天気!



 
 太陽の陽射しが 最高!



大井川上流(3)


 うれしいな~






 


大井川上流(4)
 法面の 面白い 風景…






大井川上流(5)
 道路沿いの こんなところです







 うねうね 登って


大井川上流(6)

 畑薙湖に到着。  



 ダムから、 南アルプス南部の茶臼岳(左)と 上河内岳(右)が見えます。






大井川上流(7)


 最高の天気!



 ワクワク!







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高度感の認識
高度感の認識 





 野生動物は、自然の中で 自身が安全に行動する術を学びますが



 犬の場合は、 教えないとわからないことも多くあります。



 とくに、 生まれつき 大胆で 活発な動きをする犬は、 高度感を学ぶ機会を与えてあげないと危険です。




 いままでも、 災害現場を見立てた 構造物の中の捜索訓練で、



 走る勢いや、 「行きたい!」という意欲優先で



 高いところから 飛び降りてしまった犬のいたことを  いくつも知っています。


 

 降りた(落ちた)場所が 危険な状態だったら…   考えるだけで、 恐ろしい限りです。








 というわけ だけでは ありませんが

堰堤の上で(1)


 ヒットには、 機会あるごとに 高いところを体験させてきました。




 もちろん、高いところに 慣れさせはしても、 自然と 慎重な行動がとれるように…。






堰堤の上で(2)

 高度感がしっかり 身に着いていれば、  決して 一線を越えることはありません。




 一定以上の高度というものを  認識できているようです。





 以前、 ロープを使って 私と懸垂下降しましたが、 出だしは すごい踏ん張りをしていました。






 なので

堰堤の上で(3)




堰堤の上で(4)b







堰堤の上で(5)




 余裕顔?   



 






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