基本のキの第1段階を3回ほど行ないました。



それぞれの段階で、そのやり方、動きそのものをハンドラーやヘルパーがよく理解していないと、ぎこちない動きや
的確なタイミングを逃してしまい、犬に誤った学習をさせてしまうことがあります。
そういった、わずかであっても大切なポイントをハンドラーやヘルパーが十分理解し、やりとりを身に付けることがとても重要です。


それぞれの動きや結果に応じて、的確なアドバイスをしてくれることがありがたい限り。
たとえ、それがすでにわかっている問題点であったとしても、自身と自身の犬の行動や反応を客観視する上でとても役立ちます。
捜索犬セミナー(つづく)

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