ヒット、佐久の旅 (5)





　ラブまみれの里は　

 


　ほんとうに、素晴らしいところ。






　こんなに恵まれた




　ワンコスペースもたっぷり。









　こだわりの室内には

 

　！！！







　留守居役の　モモちゃんと。






　またね～。

　





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ヒット、佐久の旅 (4)





お邪魔しました！ ラブまみれの里　



　当ブログにときどき訪問してくれていた ゆずママさんのお家にお邪魔しました。



　そこは、ラブまみれな日々の家



　素晴らしい！ 環境と


　素晴らしい！ 施設。



　ヒットのうしろには…　　ヤギがいますよ。






　さらに


 

　こんな素敵な、馬とワンコの･･･



　ここは、厩（馬屋）です。




　

　なので



　馬もいます！






　ここは、軽井沢追分。　ときどき、しなの鉄道の列車が通ります。





　佐久に行く途中に、寄らせていただきましたが…




　肝心の ゆずママさんは、東北旅行中。


　


　お会いできず、　　残念～！



　





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ヒット、佐久の旅 (3)





碓井峠へのトンネル　　　





　めがね橋のたもとから、階段を登って元信越線の線路があったところに上がると


　こんな道標がありました。



　遊歩道となっていて、横川や山の途中駅「熊の平」に、歩いて行けるようです。








　先ほど見上げためがね橋の上から、先ほどヒットの写真を撮った道と、人が見えます。



　かなりの高さです。








　そして

 

　熊の平へ続く、アプト式機関車が旅客者を引っ張り、押し上げたトンネル内で。
 




　奥に向かって

 

　続いてますが…



　

　これ以上は、入りません （歩いていきたい気はしますが）。






　再び



 


　いい雰囲気です　ね。





　

　これを



　明るくすると






　わかりやすいけど




　趣に　欠けてしまいます。






　写真のイメージは、　ちょっとのことで



　大きく　変わります。







　



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ヒット、佐久の旅 (2)





ヒットとめがね橋　　





　今から９年前（2004年）の８月、嬬恋まで訓練しに行く途中に　このめがね橋で


　チャンス（１歳10ヶ月）の写真を撮ったことがあります。



　そのときの写真は



　現在も、額に入れて飾ってあります。





　そのときのことを思い出しながら、ヒットの写真を撮りました。







 








 

　

　そりゃ、同じでないけれど




　似たような雰囲気で…








　裏側でも

 








 


　撮りました。



　めがね橋 は、もともと国鉄時代の信越線のアプト式急勾配を行き来する軌道後です。



　

　私が小学生から大学までの間に、何度かこの列車に乗って通過したことがあります。



　
　また、この列車が活躍していた頃の時刻表がどこかにあったはずですが･･･



　それが見つかったら、　そのうちにまた。






　

　



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天使のはしご　




　
　24日の午後、一時雨がぱらつきましたが



　その後、雲が切れ始め、日差しが差してきました。



　そして 　　　消えゆく雲間から



 


　未知との遭遇！　

　

　
　天使のはしごが ！



　よく見られる現象ですが


　見る位置、背景によって　とても美しく、特別に感じるときがあります。





　

　照らされているところが、　特別な場所にように見えます。





 


　雨を降らせた雲は、　どんどん小さくなっていくように見えました。





 

　

　雲の位置、　太陽の位置によって



　光芒は　その姿を変えていきます。






 




　よくある現象でも



　たまには、　じっくりと



　味わってみることを　お勧めします。
















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ヒット、佐久の旅 (1)





　22～23日の連休、信州佐久まで行ってきました。






　知る人ぞ知る、めがね橋にて。


　元信越線の高架橋です。　







　佐久から下仁田に続く道は、コスモス街道。　　


　その一角にて。







　くわしくは、また　あとで。
　

　



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チャンスと訓練した河川敷で (3)　





キャッチ！ボール　



　動態視力向上のため、


　というわけでは　ありませんが…




 

　こんなふうに、　ボールを投げて








　
　キャ～ッチ！



　させたり、　しています。


　

　



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チャンスと訓練した河川敷で (2)　







ヒットさま～　





　お許しくださ～い


　許さ～ん！



　すいません！　すいません！


　だめだ！　だめだ！





　謝ってすむものか～！






　んな、わけ


　ありません　よね。







　ヒットに必要な　




　基本的な、　告知 　マナー強化訓練


　で、し、た




　



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チャンスと訓練した河川敷で (1)




　以前、チャンスと訓練した河川敷にヒットを連れて行きました。



　ヒットを川の反対側の河川敷には連れて行くことはありましたが、ここは初めてです。





　
　今から３年半前、チャンスがヒットと同じように･･･　　　居ました。







　ヒットが走って来る様子も



　チャンスとそっくり　です。





　



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ばらのアーチ　




　この夏、　コツコツと



　手作りしたのが





　つるバラ用に新たにつくった　パーゴラ風アーチ。




　５月に、京成バラ園を訪れ、そのときの「半端でない」印象が


　一番のキッカケです。




　こんな感じで…





　こんな風に。




　それにしても！


　いつもいつも　腹立たしく感じるのは


　景観を台無しにしている 　電柱と、夥しい電線群。


　

　こんな、日本の景観を台無しにしている電線についての問題意識を　


　少しでも多くの人が　持ってほしいと


　思っています。








　まあ




　ヒットにとっては



　上にあるものより、


　下にある　ボールしか　気になりませんが･･･。









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蛾はきらい ですガ　




　私はその昔…　　昆虫少年でした。




　でも



　蝶は好きでも、蛾はキライです！




　とはいえ


　蛾のなかで、スズメガとヤママユガの仲間だけは「少し許せます」



　まぁ、生理的な相性のようなものの、相対的感情とでも　いいましょうか…




　つい最近、バラの根本付近に大きな糞が転がっていて


　これは　なんらかの幼虫「イモムシ」のフンだ！　と感じ



　上部を　よくよく探してみれば


　



　うッ　



　いたよ～　　　なんだコイツは！



　大型のアゲハの幼虫ほどの大きさですが、これは蝶ではない！


　スズメガの類でもない…



　もしや、ヤママユガ？




　よくよく調べてみれば、　オオミズアオというヤママユガ科の幼虫らしいことが判明。



　しかし、バラの葉を食うとは…　　





　バラの葉をしっかり食べているところを目撃！




　古くて傷んだ葉を食べているので、


　まぁ　いいか…。




　オオミズアオは都心周辺でも比較的よく見る蛾ですが



　なんか、幽霊みたいな姿と雰囲気で



　決して　好きではありませんが、　しばらく様子見です。









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バラのシュートと秋の空 (2)　







この夏の成果！？　



 


　つるピースは、上部のサイドシュートがたくさん出て



　かなりのボリュームになりました。



　その分、下部は…







 

　つるマリアカラス、台風に備えて、たくさん出たサイドシュートをまとめたので



　あまり目立ちませんが、2階の軒先まで伸びるシュートがたくさん…



　冬の誘引…　　どうする…










 

　ピエール・ドゥ・ロンサールのベイサルシュートは、４ｍほど伸び、途中からサイドシュートが伸長中（左）。


　
　

　右は、つるブルームーンのシュート（ベイサルともサイドともいえないような）も、４ｍ近くになってます。






　そして


 

　ロイヤルサンセットのベイサルシュートが…


　

　9月にはいって、ようやく芽吹き！　伸長中！








　フランソワ・ジュランビルは、噂のとおり



　伸びる、伸びる、伸びる…　よく伸びる。



　現在も、屋根の上を這いつづけてています。













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バラのシュートと秋の空 (1)　




　
　17日は、台風一過の青空が広がりました。




　空には、　天高く！　巻雲が…



　強風を無事過ごしたシュートは、つるピース。





　
　幸い、私の住む地域では、15日午前中の短時間豪雨、そして16日昼ごろまでの強風も


　被害が出るほどにはなりませんでした。




　強風で折れたり、傷んだ枝もいくつか出ましたが


　この夏に伸びたシュートたちは、なんとか無事に過ごしました。







　つるマリアカラスとクリムソングローリーの枝模様、　右下は桃の葉。










　３ｍ以上に伸びた　つるブルームーンのシュート(右）と、フランソワ・ジュランビルの茂み（下）。左は桃の葉。




　

　台風を無事やり過ごし、



　バラたちは、　なんとなく


　喜んでいるように感じました。











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ヒット、久しぶりに (4)







 

　ココだ～！　　　ココだよ～～～～


　
　

　そうだ～


　しっかり、　いつまでも、　その調子！

　　　




 

　この中なんだ　ヨ～！　　　ここです　よ～～！





　しっかり嗅いで、　確信持って



　しっかり　吠えて　くれれば！






　石を取り除いて…



 

　ハ～イ　　ご褒美～～





　

　今回は、　シグマでしたが…。













　ヒット、久しぶりに　おわり



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ヒット、久しぶりに (3)






　すっごく感じる！


　個所　　発見！


 

　ここだよ！








　ココ！　ココ！






　あ～　ココ！



　ココです　　　よ～～～～～！　








　つづく



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ヒット、久しぶりに (2)





　居ないことがわかったエリアから



　別のエリアに向かわせます。




　とりあえず、その方向に向かわせますが


　その先には「ない」、とわかっているので、　呼び戻し
　



　より、探すべき臭いの出ている近くに向かわせました。



　しかし　そのエリアへストレートに行かせるようには　しません。


　

　
　ある程度の誘導はしても



　わざと、違う場所を　チェックさせます。
　


　おおまかな移動はさせますが



　臭いを「つかむ」のは、ヒット自身に委ねます。



　かなり　感じて



　「探って」ます。　　　そうだ～　　その調子！　
　





　つづく



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ヒット、久しぶりに (1)






　おい！





　久しぶりに　やるかい？





　ハ～イ




　なんでしょう！



　探しものだヨ。





　じゃ～　　あそこから




　了～　解！






　ここ　いませ～ん



　じゃ、その先！






　どこだ、どこだ







 

　臭わないぞ～




　しっかり、チェックしてください　よ。






　ここも、　　いませ～ん！




　じゃ～　　あっちの方だ





　わかり　ました～









　つづく



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犬の吊り下げ (5)





　ヒット君、吊り下げ　再び。


　


　おい！





 


　おい！




　もうちょっと、楽しそうに



　できない かい？








　気持ちよさそうには　見えます。





　眺めは絶対！



　いいはずだし　　ね。












犬の吊り下げ　ＥＮＤ




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犬の吊り下げ (4)




　

　小型犬の場合



　ハーネスをつけて、ということは普通考えません。



　なぜならば、　小さく、軽い「小型犬」を　より安全に、確実に



　吊り下げ（移動）させるために、簡単な方法があるからです。





　一番手軽にできる方法は、ザック（リュック）の類に入れて


　
　
　

　それを 吊り下げる方法です。





　これも、このような「袋」に入り、入れられることに


　

　慣れていることが大切です。



　そうでないと、犬は「入れられることに」パニックを起こすことがあるからです。



 


　こんな感じに…





　とはいえ、　このような「入れ物」に入っても、



　万一のことを考えて、犬自身のビレー（確保）をとっておくことは必要です。










 




　このシェパ君、　ハーネスに慣れるまで少し時間がかかりましたが




　ハーネス装着に慣れてしまえば






　どうってこと



　ありません！










犬の吊り下げ　（つづく）





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犬の吊り下げ (3)




　今度は



 

　高く





　もっと　高く





　でも、　平気！








　吊り下げ　初めての ゴールデン嬢も



　全～然、　平気！








犬の吊り下げ　（つづく）





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犬の吊り下げ (2)




　久々に、犬の吊り下げ　続きです。




　基本的な体験、練習は


　身近なところでも可能です。

　


 

　

　う～ん　　　このワンコ（ 茶ラブ → 茶色いワンコ → 茶コ ）は



　重いぞ。




 
　本人（犬）身体が浮いて　　なんか、うっとり　？？








　次は、Ｆクンの番。



　ワンコのみなさん　ほんわか顔






 


　別の黒ラブくんも



　おだて、褒められますが　　　ちょっと　神妙ですね。







　初めての犬でも、


　

　ハーネスで吊られることに慣れれば、



　高さは　あまり関係ありません。








犬の吊り下げ　（つづく）





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深山 2013年夏キャンプ (40)　   





いつものお立ち台で Ⅰ 　





　例年、キャンプの最後に


 

　

　こんな写真を撮ってます。



　この岩（お立ち台）は、初代犬ビンゴのとき（もう15年以上前）から使っていて、


　毎年、全く変わらない状態で　いてくれてます。



　このブログのプロフィール写真にある 若きチャンスも、　この上で撮ったものです。









　しかし




　お立ち台初めての犬や、足場に弱い犬の場合は

 

　ちょっと苦労します。




　が、


　

　このキャンプで、　あちこち自然体験してきた犬たちは



　こんな岩、どうってこと　ありません　ね。
　




 

　まあ、小型犬の場合は　のっけてあげなければなりません。




　でも



　

　できる犬でも、　たまには　「手伝い」の必要なことも…






　この岩３度目のヒットは


 


　ハイ　ポーズ！



　してくれます…　　???




　








深山 2013年夏キャンプ（断続的に続く）

　

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関東の荒天とカナトコ雲 (2)　   






　カナトコ雲の名の由来は、ヒット幼犬時代のブログ「カナトコとヒット」に載せてあります。




　それはさておき、





　東京湾岸沿いから見た9月1日のカナトコ雲は、15時～17時の間でした。



　その元になる雲（積乱雲）と降水の様子は、気象庁HPのナウキャストから見ることができます。



　そして、15時、16時、17時の様子は

 

　　
　激しい降水が、埼玉県北部から茨城県にかけて移動していたことがわかります。


　

　やはり、都内では降っていなかったようです。




　しかし、衛星画像を見ると


　高高度で低温域に発達した雲の広がりが顕著に表れていることが…



　可視画像では、

　見た目の雲の様子ですが、背の高い対流雲（積乱雲）がカサ高く集まっている様子が見られますが



　それ以上に、明確に「際立った白さ」の赤外画像（左）がわかりやすいです。


　あのカナトコ雲に通じる、低温で高度の高い雲の広がりが見て取れます。




　東京湾岸から見えたあのカナトコ雲は、まさに、赤外画像の白い淵（南端部）だったのです。




　
　この日の地上天気図（15時）は





　のような状態ですが



　上空 5500～6000m付近の様子を示す高層天気図（09時と21時）は




　寒気が西から覆いつつあって、


　明らかに不安定な大気状態に。




　地上では南から湿った大気が流れ込み、上空には冷たい空気…




　こんな状態で、積乱雲が発達、カナトコ雲が生まれています。



　
　当然、その下では激しい雨や突風が…



　そして、1日と同じような不安定な大気状態で、さらにその条件が整って(?)



　より激しい気象現象、竜巻が発生したのが9月2日の天気。





　しかし、その南部、東京、神奈川ではこんな現象とは裏腹な晴天…



　
　北方遠くの積乱雲やカナトコ雲が見えているだけでした。






　

　※ 気象資料は気象庁発表のものより


　

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関東の荒天とカナトコ雲 (1)   




　昨日は、埼玉県から千葉県にかけて、発達した積乱雲の大きな塊（スーパーセル）が通過し


　竜巻が発生して大きな被害が出ました。



　しかし、東京は雲が多かったとはいえ、広く晴れて暑い夏の空が広がっていました。



　実は、一昨日（9月1日）も似たような空で、埼玉県内で豪雨、落雷があって長時間停電という


　ニュースが流れていました。





　この日（9月1日）、私は東京湾の一角、湾岸道路近く（浦安付近）に居ましたが



　日中はほぼ快晴、雲一つない青空に、南～南西方向からの風が流れている暑い状態でした。



　午後になって、快晴の空の北～北西を見ると、気になる白い大きな雲…


 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浦安市内（9月1日 15時20分）

　う～ん、これは…　　　



　カナトコ雲！ ではないか



　確信をもって、カメラにその様子を収め続けました。



　



　この雲は、高度10km以上、対流圏から成層圏の境目に沿って広がっています。




　あの広がりの元、積乱雲の中心ではかなりの強雨になっているハズですが、見た様子だけでは都内北部あたりだろうか

　と思っていました。





　見ていると、飛行機が雲に向かうように飛んでいました（写真中央部 ：15時26分 ）。

　
　
　


　視角から最初カナトコ雲の上を行くかのように見えましたが、　実際には雲よりかなり手前で、


　見えている雲よりだいぶん手前で、低い高度を西に向かって飛んでいきました。





　場所を変えて、雲全体の見えるところから



　

　都北部というより、　埼玉～千葉北部のような位置関係です。


　

　しかし、みごとな広がりです。


　

　
　

　このあと、


　

　湾岸道路沿いに、都心方面に移動して行きましたが




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15時53分（江戸川区～江東区付近）



　やはり、都心よいもだいぶん北のようです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お台場あたりからのカナトコ雲（16時15分）
　　
　



　そして、レインボーブリッジ付近でも、都心部は晴れていて










 


　

　

　結局、都内ではこの雲による大雨はなかったようです。



　

　帰宅して、このときの気象情報を調べてみました。




　
　
　湾岸周辺から見たカナトコ雲とその元の積乱雲は、思っていたよりもかなり北にあったことがわかりました。



　カナトコ雲の雲頂高度や、仰角、方角などをきちんと調べれば


　多分、もっと、実際の位置がわかるのでしょうが、


　見た目の位置というのは、ずいぶんとズレのあることを改めて認識させられました。



　

　雲の様子と位置については、このあとに。








　

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深山 2013年夏キャンプ (39)　   





懸垂下降 Ⅲ　



　久しぶりに、　私も





　



　途中から、下を撮影すると







　
 

　下では




　気持ちよさそうに　寝ているオジサンも…













深山 2013年夏キャンプ（断続的に続く）

　

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深山 2013年夏キャンプ (38)　   





懸垂下降 Ⅱ　



　下降点から、下降する人を見ると


 

　こんな感じですが




　
　

　さらに


　
　角度を変えて見れば

 





 
　

　高度感も　いいですね～。




　
　
　本来の懸垂下降は、折り返したダブルロープのみですが




　訓練では、補助ロープで確保しているので



　初めての人でも　大丈夫！
　

　







深山 2013年夏キャンプ（断続的に続く）

　

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