やる気だけは一人前のヒット
でも…
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ヘルパー役に、 辿ってきた道筋を確認したら、 おおよそ 当たっていました。
でもさあ
もう少し
ゆっくり 辿って くれよ~
そうすれば、 臭跡をもっと ていねいに確認できるだろうし
そもそも ついて行く 私が
こんなに 辛くはないのに!
追) 今の未熟なヒットにはできませんが、 警察犬(足跡追及:トレッキング)や トレーリングの訓練を受けた犬ならば
北海道で行方不明になっている男の子(特定の個人臭)の捜索で 大きな力になれるのでは… と
歯がゆい思いをしています。
既に警察犬による捜索は 行われているとは思いますが、 早く無事に 見つかってくれることを祈っています。
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もう、だいぶん経ってしまいましたが (4月)
OKさん宅近くの里山で、 トレーリング捜索訓練を行いました。
そのときの 様子 (1) を 久々に動画にて。
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風向きと 臭跡の臭い物質の移動による ヒットの行動
浮遊臭も含めた反応など、
ヘルパーの辿った道筋と、隠れている場所などを 考えると
ヒットの行動を起こさせている原因の理解につながります。
トレーリングを教示してくれたアンディ曰く
「 ビデオは とても価値ある ツールです 」
おおいに活用したいと思います。
まだまだ 未熟で、
そそっかしい ヒットですが
ときどき流れてくる 断片的浮遊臭をも気にしつつ
どこだ~! といった
やる気だけは! 一人前 です。
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ヒットとバラ 裏ワザ その1
ヒットは 高いところが好き(?) なので
ウチのような つるバラ主体の中でも、 バラと一緒の写真を撮ることができます。
そのわけは…

脚立犬!
しかも

リラックス!
だから

撮影も
余裕ね!
そうはいっても

こんな 高いところで…
気持ちいい のか
心地よい のか…
どうなんでしょう?
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各地から バラの咲き誇る映像が 伝わってきますが
つるバラがほとんどの ウチでは、 もう 華やかさは過ぎ去り

22日の様子
まもなく 春バラは終了です。 つる主体なので、秋バラという明確なものもありません。
花の命は短くて苦しきことのみ多かりき… は、 林芙美子の有名な短詩ですが
バラの季節は短くて 手入れすることのみ多かりき なんて
でも、 人生と違って、 バラは 手入れしてやることで
また! 美しく花開いてくれるところが いいんです!

5月12日の様子
また来年
今年以上の 素晴らしさを 期待して
これから 夏バラ管理に向います。
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つるマリアカラスの咲きがらを 取っているときに

ふと 目についた
赤い実?

まるで ノイバラの実 かと
見間違うような…
もちろん、 そんなわけはないので
虫こぶ … か…
と 確信して

写真に 収めは しましたが…
なんか やっぱり
気持ち悪~い!
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ウチのバラは、 高いところに誘引しているものが多く
脚立の最上段に立っても 手が届かないような 枝や花がいっぱい。
そこで 重宝しているものが

1mほどの ちょい高 枝バサミ。

切り取った 咲きがらを 摘み取ることができます。

こんなものです。
屋根の上から、 脚立の上から 扱うのにちょうどよい 大きさ (長さ)です。
2mを超えるような 高枝バサミもありますが、
実際に使ってみると 腕が痛くなり 思いのほか 使い勝手が悪く
この大きさだと、 とても 扱いやすいです。

高いところは、 脚立の上段に 立って使います。

こうして 摘み取りますが
たかだか 1mほどでも 腕が疲れてくるので
基本的には もう一方の 手を添えて
両腕を使うのが コツ。
切って つまんで ひょい と
落としたい場所に 落下させています。
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ほとんどのバラが 終わって
気になっていた 咲きがらの片づけを 始めました。

咲き始めてから ほとんど切り取っていなかったので
すごい 数… 大変!

高い位置が多いので 大型脚立は必需です。
アンクル・ウォルターを終えて

ピエール・ドゥ・ロンサールと スター・チェイサーの整理。
この二つのバラは、 まだ継続中ですが
見栄えの悪くなった 花も混ざっていて 取り除きました。

翌日の様子 すっきりしましたが… さびしくなりました。
ビフォーアフター

屋根周辺の つるマリアカラスの 咲きがらつき写真(上: ビフォー)、咲きがらの無くなった写真(下: アフター)

上部アンクル・ウォルターの 咲きがら付状態と、 取り除いた スッキリ状態。
手前の フランソワ・ジュランビルは
すごい… ので… 後回し…
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太陽高度が上がると
強い日射で バラの花の コントラストが際立ってきます。

ピエール・ドゥ・ロンサール
とても やさしい雰囲気を持った バラです。

昨年の倍くらい に なっているでしょうか。
ボリュームは まだ 京成バラ園のPDロンサール には及びません… が
でも

もう少し すると
花の ボリューム全体が 増えそうです。



PDロンサールの 奥は スター・チェイサー

かなり
立派になりました!
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バラの季節 待望の 晴天!

ロココも ほぼ満開

雨の翌日の 朝陽は
特別に嬉しい 光!

今の時期
朝の太陽は 北東寄りなので

早い時間の南面は 日蔭です。
アンクル・ウォルターは そろそろ終盤ですが、 屋根の上のフランソワ・ジュランビルは
これからが本番。


蕾の段階で 全体が うどん粉まみれでしたが
たった 一回しか 撒けなかった薬が 効いて? 無事開花中。

ピエール・ドゥ・ロンサールのボリュームも
かなり増しました。

スター・チェイサー(左)と ピエール・ドゥ・ロンサールの間で
朝陽を浴ているのが ロココです。
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すでに何度か 紹介してる アンクル・ウォルター

ほぼ 満開になりました。

樹齢 41年目を迎える 古株ですが、
毎年 新しいシュートを 伸ばし、 花数、花密度も まさに豪華絢爛!

アンクル・ウォルターの 花のつきの良さ、 強健な枝振りに 慣れてしまうと
他のバラが ひ弱に見えてしまいます。
強健な バラといえば

つるピースは その代表格 ですが
一花の豪華さは 最高級でも、 花の数、密度は そう高くはないので
絢爛な 雰囲気とは 趣が異なります。
変わり種 ファンシー・ラッフル
昨年末に 京成バラ園から 取り寄せた
変わり種の 木立バラ ファンシー・ラッフル

咲いています。

ダリアの様な形の バラです。
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バラも品種によって、
早く咲き始めるものから 少し遅れて咲くものまでいろいろあるので
いっぺんに 見られなくても ( 本当はいっぺんに咲いた豪華さにも憧れますが… )、
それだけ 花を長い期間 楽しむことができます。

マリアカラス(ローズピンク)の下の、 薄い アプリコット~ピンクのロココと
南面手前の ピエール・ドゥ・ロンサール(写真上)
ウチは つるバラばかりで、 木立性のバラより全体早めですが
その中で、 つるマリアカラスが一番手。
続いて、 つるピースや つるコンフィダンスが咲いて
次第に、 他のバラも 咲きだしていく感じです。
そして今 ロココ と ピエール・ドゥ・ロンサールの花が たくさん開いて 目立ってきました。
すこし 地味ですが、 つるクリムソン・グローリーも けっこう 咲いています。

南面の様子。
手前のピンク系は つるティファニー、 つるブルームーンも咲いています。
奥の方に 目立ってきているのが ピエール・ドゥ・ロンサール。
もっと 引いて 眺めると

赤満載のアンクル・ウォルター ~つるブルー・ムーン、 つるティファニー、ロイヤル・サンセット ~ ピエール・ドゥ・ロンサール
一番奥手の 茂み ややオレンジがかった イエローは これからが本番の スター・チェイサー。

屋根の上は、 花数が増えてきた フランソワ・ジュランビル
その下が、 左上 ロイヤル・サンセット、 その右 つるブルー・ムーン~ 赤い アンクル・ウォルター
つるブルー・ムーンの下の ピンクは つるティファニー。
右隣の アンクル・ウォルター(赤)は
最盛期を迎えつつある ところ… 凄いぞ~
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5月3日は 下り坂でしたが
東京は 時々陽が差す やや蒸す天気。
花の数も 急激に増えてきました。

アンクルウォルターは まだ 4分咲き といったところですが
かなり 目立ってきました。

つるブルームーンも ちらほら
つるティファニーも 花数アップ。 ロイヤルサンセットは、思いのほか たくさんの花をつけてくれました。
そのすぐ下に

昨秋購入した エレーヌ・ジュグラリスが 一気に 開花!

つるマリアカラス そろそろ満開です。
先日開いた
2階屋根の縁の マリアカラス

まだ しっかり 下を見下ろしています。
ちょっと 風が強めでしたが

バラの花の咲く下で

今季 初の
バラ BBQをやりました!
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