山と瓦礫と捜索犬
山の中、雪の中、瓦礫の中、鼻を使って人を探す犬がいます。 そんな「捜索犬」活動の一端と興味ある自然現象及びとっておきの写真などを紹介します。
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遺体捜索ワークショップ 2014 (4) 
遺体捜索ワークショップ 2014 (4) 




 14年前( 2000年11月 )、 ヒットから 2世代前のビンゴの時代に

 水難捜索の本格的トレーニングを受け

 水難捜索トレーニングのための シグマシュード( 水に溶け、水難遺体から出る遺体臭を化学的に調製されたもの )を

 意識付けに使うことを知っていましたが


 ヒットにとっては、 この臭いが探すべき臭いであることは まだ知りません。


 けれど、 当然とも言えそうですが

 その臭い成分の一部は、 通常の遺体臭にある共通した臭い( 生分解された生体組織臭 )が

 含まれていると考えるのが自然で、

  多分、きっと 「 なじみの臭い 」を感じ取ってくれるようにも 期待できます。



 さて、 どうなるか



 その模様、 OKさんに撮影してもらったのが 以下の写真。

遺体捜索WS (17)
 水難遺体臭が 探すべきものであるという意識が 定かではないので

 水の大好きなヒットが 水遊びモードにならないよう!  リードを付けています。


遺体捜索WS (18)
 探し物はどこ! という 意識は… ついている状態です。


遺体捜索WS (19)
 臭いが出ているエリアで、 感じる様子はありますが…


 まだ、 不十分です。  

 このあと、 気にするものが 「 ソレだ! 」というときに、 クリッカーとご褒美で 意識付けしました。



 
 東京フライングドッグスのカメラマンが 別の角度から撮影してくれたものを以下に

遺体捜索WS (20)



遺体捜索WS (21)
 意識があいまいなときも…  

 こういうときは、 「 どこ? 」 「 サガセだよ 」と ヒットに伝えます。


遺体捜索WS (22)



遺体捜索WS (23)


遺体捜索WS (24)
 気にする 水面付近を  さらに意識させるように 自然に誘導


遺体捜索WS (25)

 あいまいな( よくわからない?)動作を  それだ! と意識させて


遺体捜索WS (26)
 そうだ~!


 吠えさせて


 ご褒美~! 








 注) ★の写真撮影は 東京フライングドッグス によるものです。


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