山と瓦礫と捜索犬
山の中、雪の中、瓦礫の中、鼻を使って人を探す犬がいます。 そんな「捜索犬」活動の一端と興味ある自然現象及びとっておきの写真などを紹介します。
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ヒットも参加 全国雪崩講習会(10) 
ヒットも参加 全国雪崩講習会 (10) 





雪中 遺体臭(シグマシュード)捜索 Ⅰ



 3日目の最終日(2月15日)


 午前中は、いくつかの課目(課題)にわかれて 自主講習が行われました。


 私が担当した 気象と雪崩に関するものは、 一昨日、昨日の夜に終えていたので



 K嶋さんに協力してもらって

2015年 全国雪崩 (54)

 持参した 遺体臭シグマの入った塩ビ管を、 雪中に隠してもらいました。





 ヒット、 どこだ、どこだ と


2015年 全国雪崩 (55)

 探し回りますが…





2015年 全国雪崩 (56)

 早くに見つけてくれるだろうと  思っていたら… 



2015年 全国雪崩 (57)

 探しても  探しても



 見つからず。



 

 シグマを隠した ( というよりも、シグマの入った塩ビの筒を新雪の中に「放り投げた」だけなのですが ) K嶋さん自身も

 「 あれ~、どこいっちゃったんだろう? 」と不思議がるほど。



 「 あの辺り 」 という 「その辺り 」は 


 探し回るヒットのラッセル跡で どこがどこだか ;わからなくなっていました。


2015年 全国雪崩 (58)


 それでも、 


 ヒットは 探し続けてくれました。



 塩ビ筒に入ったシグマシュードの臭いはごく微量。

 浅いとはいえ 低温下の雪中での臭いはかなり拾いにくいようです。




 シグマが このまま 「 行方不明に 」なってしまうのも 困るので


 隠された周辺を スコップを使って掘り出し (それでもなかなか見つからず)


 ようやく( ヒットの居ぬ間に ) 発見!



 あらためて ヒットが来る雪面近くに隠してやりました。



 そして ようやく 発見!

 


 雪面周辺に 臭いが付いていたり、 臭いが上がってきたりする条件であれば


 見出すことができますが、 シグマだけを隠して直ぐは 
 

 相当な執着と、 密度の高い捜索をさせないと 発見につながらないということを


 あらためて感じさせられました。






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