山と瓦礫と捜索犬
山の中、雪の中、瓦礫の中、鼻を使って人を探す犬がいます。 そんな「捜索犬」活動の一端と興味ある自然現象及びとっておきの写真などを紹介します。
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全国雪崩事故防止のための講習会 (2) 
全国雪崩事故防止のための講習会 (2) 






 入山した日は 南岸低気圧が東海上に去って、大陸の高気圧が張り出し


 強い冬型になり始めたばかり。


2月10日09時~12日09時 天気図と衛星画像

 そのあとは 西高東低の冬型が 続きました。



 通常、中央アルプス付近は 冬型であっても あまり雪は降らず 結構晴れることが多いのですが


 今回は違いました。





 それは


 上空に入り込んだ 超一級の寒気。

2月11日09時 上空の気温(500hPa)

2月11日09時 上空の気温(700hPa)

 上空 5,500m付近に -36℃、 約3,000m付近(ちょうど稜線付近の高さ)に -20℃くらいの寒気が…。



 これだけ強い寒気に覆われていると


 中央アルプスも 雪と寒風の 悪天に見舞われてしまいます。







 今回の雪崩講習会の 講師研修は


 主に 先月行った 国際標準雪崩レスキューの 内容確認と 復習です。


コンパニオンレスキュー(01)

 行う内容等について


 室内 打ち合わせ





コンパニオンレスキュー(02)

 使う 雪崩トレンシーバー(ビーコン)は、 3本アンテナが基本。



 電波の発信周波数は 457kHzですが、機種によっては 大きなズレがあり 受信時に 反応しにくくなったり、


 m表示が大きく異なったりするので


 自分のトランシーバーが 問題ないズレかどうかを知ることは重要です。





 ズレが 大きすぎると、 自分が埋没してしまったときに 探してもらえない… ということにも。





 確認と 打ち合わせのあとは



 雪と寒風の野外に出て 実践です。


 






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